Free児童が縄文服のデザインに挑戦/七戸

出来上がった縄文服を披露する子ども
出来上がった縄文服を披露する子ども

七戸町教委世界遺産対策室は9日、町中央公民館で二ツ森貝塚ジュニアボランティアガイド養成講座を行い、町内の小学生10人が、縄文時代の服をイメージしたオリジナルの服飾作りに挑戦した。
 講座は、世界遺産登録を目指す北海道・北東北の縄文遺跡群への理解を深めてもらう目的で、地元の小学生が対象。昨年12月に開講し、服作り作業を始めていた。
 2回目となるこの日、子どもたちは、色の付いたひもやフェルトなどを使って、初回講座で作った麻製の縄文服をアレンジ。中には、オリジナルのヘアバンドも作る児童もいるなど、それぞれ個性的な仕上がりになった。完成した後は全員で発表会を行い、自慢の服を紹介し合った。
 町立天間林小5年の沢尾萌衣さん(11)は「難しかったけど、楽しく作れた。自分だけのオリジナルになった」と話した。