Free味の海翁堂(八戸)の入賞商品も販売 東京ドームでふるさと祭り

味の海翁堂の商品(手前中央)が並んだブース=10日、東京ドーム
味の海翁堂の商品(手前中央)が並んだブース=10日、東京ドーム

全国のご当地グルメや郷土芸能などを一堂に集めた「ふるさと祭り東京」が10日、東京都文京区の東京ドームで開幕した。土産を対象にした特別企画の審査で入賞した味の海翁堂(八戸市)の商品も販売され、津々浦々の名産を買い求める来場者でにぎわっている。19日まで。
 同社の「八戸いちご煮の炊き込みご飯」(税込み1080円)は、風呂敷をイメージした目を引くパッケージと、芳醇な風味を手軽に味わえるのが特長。276点の応募が寄せられた「おみやげグランプリ2020」のフード・ドリンク部門で各国審査員賞(ロシア)を受賞した。
 来場者はブースに並んだ商品を手に取ってじっくり品定めし、槙一郎社長は「昨年夏の発売後、引き合いが増えてきている。これを機会に都内でもPRを進めたい」と意欲を示した。
 また、会場内で開かれている「全国ご当地どんぶり選手権」には、過去2度のグランプリを獲得して殿堂入りした「殿丼(でんどん)」として、日本の味俵屋(同市)の八戸銀サバトロづけ丼が今回も参加している。
 ふるさと祭りは、フジテレビや東京ドームなどでつくる実行委員会の主催。