介護現場、進むICT導入 業務効率化、職員の負担減/青森県内 2025年1月9日 6:27 見守りセンサーを活用したシステムで利用者の健康状態を確認する職員=2024年12月23日、横浜町 高齢化や人口減少による人手不足が深刻化する青森県内の介護現場で、情報通信技術(ICT)機器を導入する施設が増えている。介護用記録ソフトや入所者の見守りセンサーなどを活用し、業務の効率化や職員の負担軽減につなげる。5年後には7千人超が足りない.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト