【鹿島沖漁船転覆】サバ、イワシで八戸港にも貢献 突然の事故、関係者落胆 2025年1月6日 23:26 茨城県の鹿島沖で転覆した第8大浜丸は、一度に大量の魚を漁獲できる大中型巻き網船団の本船(網船)だ。運搬船などと船団を組み、八戸港にもサバやイワシを水揚げしていた。関係者は「八戸港に貢献してくれる船だったが…」と年始に起きた悲劇に落胆する。 .....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト