盛岡の養鶏場で鳥インフル陽性 岩手県、12万羽の殺処分開始 2025年1月2日 12:01 盛岡市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザと疑われる事例が発生し、岩手県は2日、遺伝子検査の結果、陽性が確認されたと発表した。飼育されている約12万羽の殺処分を始めた。今季の養鶏場や家禽(かきん)農場での発生は全国で18例目。 県は半径10キ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト