Free【歳末点描】マリエントでクリスマス展示

雪のようなクラゲを眺める子供たち=10日午後12時45分ごろ、八戸市水産科学館マリエント
雪のようなクラゲを眺める子供たち=10日午後12時45分ごろ、八戸市水産科学館マリエント

クリスマスを控え、八戸市鮫町の市水産科学館マリエントでは、クリスマスや冬をイメージした水生生物の特別展「マリエントコレクション2019(マリコレinクリスマス)」が開かれており、サンタクロースなどの装飾品が施された水槽に来館者が興味深く見入っている。25日まで。
 体が青色や白色のクラゲ「カラージェリー」で雪が舞っている様子を表現。鮮やかな赤い体と白い脚を持つ“サンタカラー”のエビ「シロボシアカモエビ」が注目を集める他、口を合わせてけんかをしている様子がキスをしているように見えることから名付けられた熱帯魚「キッシンググラミー」など、珍しい品種を含めて約20種100匹がずらりと並ぶ。
 八戸市立是川小3年の髙橋煌空君(8)は「いろいろな生き物が見ることができて面白かった」と笑顔を見せた。
 マリエントでは、21~23日の3日間、開館時間を午後7時まで延長する「夜のマリエント」を開催予定。館内の照明を落とし、ランタンを手に夜の同館を探検する。