土器や土偶、自慢の作品焼成 八戸・是川中で縄文野焼き

たき火の中に木材をくべる八戸市立是川中の生徒
たき火の中に木材をくべる八戸市立是川中の生徒
八戸市立是川中(鎌田康由校長)で25日、伝統行事「縄文野焼き」が行われた。同校の生徒と市立是川小(新山聡校長)の児童73人が参加し、オリジナルの縄文土器や土偶、ランプシェード合わせて133点を焼き上げた。 縄文野焼きは、両校の交流促進や郷土.....
お気に入り登録