大野高といえばマツタケ 生育環境づくり20年目 収穫祭に種市高生も参加 2024年10月11日 10:02 マツタケ狩りを楽しむ生徒たち 岩手県立大野高(千葉美春校長)が地元・洋野町の久慈平岳で長年取り組んでいる「全校マツタケ山づくり」が本年度、20年の節目を迎えた。今季は8日に「里山づくり収穫祭」で恒例のマツタケ狩りを実施。全校生徒48人らが急斜面を歩き回りながら、計3本を.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト