“未来の有権者”が真剣議論 県選管主催でグループワーク/八戸北高 2024年10月1日 10:32 明治大文学部の藤井剛特任教授(右から3番目)の指導を受けながら、青森県の活性化策について意見を出し合う生徒 青森県選管と県明るい選挙推進協議会(会長・西東克介弘前学院大教授)は27日、県立八戸北高(種市朋哉校長)で、「青森県の活性化策を考えるグループワーク」を実施した。2年生12人が、意見交換やプレゼンテーションを通じて、県の活性化に向けて考えを.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト