“未来の有権者”が真剣議論 県選管主催でグループワーク/八戸北高

明治大文学部の藤井剛特任教授(右から3番目)の指導を受けながら、青森県の活性化策について意見を出し合う生徒
明治大文学部の藤井剛特任教授(右から3番目)の指導を受けながら、青森県の活性化策について意見を出し合う生徒
青森県選管と県明るい選挙推進協議会(会長・西東克介弘前学院大教授)は27日、県立八戸北高(種市朋哉校長)で、「青森県の活性化策を考えるグループワーク」を実施した。2年生12人が、意見交換やプレゼンテーションを通じて、県の活性化に向けて考えを.....
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