一部建て替えか改修で検討 老朽化進む岩手県庁舎で有識者懇 2024年9月19日 5:29 老朽化が進む岩手県の県庁舎について、在り方を検討する有識者懇談会(座長・南正昭岩手大教授)が現時点で、整備地区として現在の内丸地区を高く評価していることが18日、県への取材で分かった。整備の方向性に関しては▽知事局棟を改修し、震度6強の地震.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト