五戸町所有の古文書調査 ２年目の活動始まる
圓子家文書の解読を進める調査チームのメンバー
五戸町と弘前大（福田眞作学長）の包括連携協定に基づく町所有の古文書調査は、２年目の活動がスタートした。調査チームが夏と冬の２回、５日間ずつ取り組むもので、本年度の夏の調査が８～１２日に町立公民館で行われた。 調査対象は、慶長年間（１５９６～.....
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