Free小中野小が全国学生書道展で32年連続34回目の優勝

伊藤博章教育長(後列左から2人目)に優勝を報告した児童ら
伊藤博章教育長(後列左から2人目)に優勝を報告した児童ら

8月に千葉市で開かれた第59回全国学生書道展(白扇書道会主催)で、八戸市立小中野小(鈴木稔校長)が、入賞総数により、学校の部で32年連続34度目の優勝を果たした。同校児童らが18日、市庁に伊藤博章教育長を訪ね、結果を報告するとともに、さらなる飛躍に向けて意気込みを語った。
 今回は全国から、学校の部は10校・942人、書道塾の部は70塾・2402人が出展。毎年参加している同校は、全校児童322人のうち、学校の部の個人部門で大賞に6人、準大賞に10人が入った。
 この日は、大賞を取った6年の浜田陽士君、田中凛さん、目時奈那さん、大下航輝君、千葉結依さん、5年の管野未桜さんの6人らが市庁を訪れた。
 「未来の夢」と書いた千葉さんは「デザイナーになりたいという夢を込めた。平仮名の曲線が難しかった」、「地球」と書いた管野さんは「来年も大賞を取れるように頑張る」と述べた。
 6人に対し、伊藤教育長は「32年連続34度目という金字塔を打ち立て、大変うれしい。これからも、より高みを目指して頑張ってほしい」とたたえた。