Free十和田の魅力、世界に発信 創作ダンスお披露目

ダンスを披露する子どもたち
ダンスを披露する子どもたち

十和田市の市民団体「インバウンド十和田」(米内山和正会長)は6日、地域の魅力を世界に発信しよう―と、創作したダンス「We〓TowaDance(ウィー・ラブ・トワダンス)」を、市秋まつり会場で初披露した。来年2月中旬までにプロモーションビデオを完成させ、国内外に配信する予定だ。
 同市在住のシンガー・ソングライター桜田マコトさんが音楽制作を、振り付けと指導を市内にダンススタジオを構える斉藤和幸さんと沼尾美也子さんが担当。今年6月からダンスの創作に取り掛かり、1カ月ほど前から、ダンススタジオに通う小中高生が練習に励んできた。
 「十和田においで」と呼び掛ける歌詞を全編英語で手掛けた桜田さんは、分かりやすい歌詞を意識したと言い、「聞いている人も踊る人もハッピーな気持ちになるような曲になった」と胸を張る。
 十和田などの歌詞を手や体で表現したり、乗馬やサンバなどゆかりのある振り付けをちりばめたりしたダンスを考案した斉藤さん。「遊び心を入れた楽しいダンス。これから市民の踊りとして定着してくれたらうれしい」と語った。
 この日は、ダンススタジオに通う小中高生ら約100人が登場。桜の広場前で、切れのあるダンスを披露し、訪れた人から歓声を浴びた。
 今後、市民対象のダンス撮影イベントを開催し、ダンスと、観光地や景勝地の映像を合成したプロモーションビデオを制作する。