Free好天に恵まれ三沢基地航空祭開催

ブルーインパルスが青空に大きなハートマークを描き、会場を沸かせた
ブルーインパルスが青空に大きなハートマークを描き、会場を沸かせた

三沢基地航空祭は8日、行われ、航空自衛隊松島基地(宮城県)の曲技飛行部隊ブルーインパルスや三沢基地のF2戦闘機などが大空で軽やかな飛行を繰り広げた。飛行展示がなく雨に見舞われた昨年より2万人多い約9万5千人が来場した。
 ブルーインパルスショーでは4機が飛行。上空にハートマークを描いたり、2機が近距離ですれ違ったりと巧みな技を次々と繰り出した。青森市から来た工藤絢也(けんや)君(7)=市立浦町小2年=は「いろんな技をするのが格好いい。とても楽しかった」と、操縦士がサインしてくれた色紙を手に笑顔を見せた。
 午前9時前の基地周辺は霧が立ちこめ、最新鋭ステルス戦闘機F35Aなどによるオープニングフライトは中止に。その後は強い日差しが照り付ける天候となった。本年度末までに部隊が百里基地(茨城県)へ移動するF2が勇姿を披露したほか、米軍のF16戦闘機、輸送機CV22オスプレイも飛び、会場を沸かせた。