Free「十和田スリー☆スターズ」全国大会で準V

西日本小学生野球大会で準優勝した十和田スリー☆スターズの選手ら
西日本小学生野球大会で準優勝した十和田スリー☆スターズの選手ら

7月27~30日に高知県で行われた第9回龍馬旗争奪西日本小学生野球大会(高知県小学生野球連盟主催)で、十和田市の少年野球チーム「十和田スリー☆スターズスポーツ少年団」が準優勝に輝いた。全国の66チームがトーナメント方式で争った大会。同スポ少は初戦から準決勝まで無失点と善戦し、決勝では敗れたものの、ナインは充実した表情を見せた。
 発足4年目の同スポ少は、市内の三本木小、南小、ちとせ小、北園小の児童らで構成。昨年11~12月に弘前市などで行われた青森県内76チーム出場の大会で3位となり、本大会への出場権を獲得した。
 本大会では、不戦勝だった2回戦を除く準決勝までの4試合は失点ゼロと、投手陣や守備陣が奮闘。投手の沢目煌宇君(ちとせ小6年)は3試合で完封する活躍だった。
 決勝では投手力に勝る一福ウルフ(岡山県)に1―7で敗れたが、同スポ少の選手たちは最後まで一生懸命にプレーした。
 山辺健二監督は「子どもたちはそれぞれ課題を持ちながら頑張ってきた。賞賛に値する」とたたえた。斉藤洸太主将(三本木小6年)は「チーム一丸となって戦うことができてよかった」と振り返った。