Freeレゴブロックで世界遺産再現 三沢航空科学館企画展が開幕

作品を興味津々の様子で眺める子どもたち
作品を興味津々の様子で眺める子どもたち

青森県立三沢航空科学館(大柳繁造館長)で、「PIECE OF PEACE『レゴ(R)ブロック』で作った世界遺産展」が14日始まった。9月23日まで。
 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向け、各国の世界遺産を周知しようと、同館とPIECE OF PEACE実行委員会が県内で初めて開催。2万5千ピースのブロックを使い、制作に600時間を要した「サグラダ・ファミリア」や、内部まで再現された「金閣寺」など30カ国以上の世界遺産約40点が展示されている。
 13日のプレオープンでは、おいらせ町の菜の花こども園さくら組の園児、保護者や、三沢市の堀口児童デイサービスセンターひかりの利用者ら約100人が来場し、ブロックで作られた遺跡巡りを楽しんだ。
 菜の花こども園の木村紗良ちゃん(6)は「ピラミッドが大きくてすごかった。自分もブロックに挑戦したい」と笑顔で話した。
 同実行委員会事務局の眞柄正志ディレクターは「青森で、国内外の世界遺産の雰囲気を味わい、夏休みを充実させてほしい」と話した。
 同展の入場料は一般・高校生600円、小中学生300円、未就学児無料。午前9時半~午後4時半(最終入館は同4時15分)。毎週月曜が休館だが、15日は祝日のため開館する。問い合わせは、青森県立三沢航空科学館=0176(50)7777=へ。