Free5万人が異国文化堪能 三沢アメリカンデー

大型バイクが先導したによる毎年恒例のパレード=23日、三沢市
大型バイクが先導したによる毎年恒例のパレード=23日、三沢市

三沢市の日米交流イベント「三沢アメリカンデー」が23日、市内で開かれた。今年で31回目。米軍三沢基地の軍人と市民らによるパレードや米国人気歌手のライブなどが行われた。雨の降る肌寒い天候の中、約5万人(実行委員会発表)が来場し、米国の文化を堪能した。
 オープニングを飾ったパレードでは約100台の大型バイクを先頭に米空海軍の両儀仗隊や「MISAWAクイーン」ら約430人が行進。基地のダンプカーや消防車なども参加した。
 基地内と市役所前の通りには、日米合わせて約75店の屋台が並んだ。基地内ではライブの他、ハンバーガーやターキーレッグなどボリュームのある料理が提供され、多くの来場者が買い求めた。
 米軍三沢基地のクリストファー・ストルービ司令官は取材に対し、「地域と良好な友好関係の下、イベントを開催できるのは市民の皆さまのご支援とご理解の賜物だ」と語った。
 二戸市から両親と訪れた高橋悠花さん(11)、花帆さん(8)姉妹は「ターキーレッグとハンバーガーがおいしかった。射的ではサングラスをもらい、とても楽しかった」と笑顔で話した。