高速道有料2115年まで 老朽対策費確保、50年延長 半永久化へ改正法成立

 高速道路の料金徴収期限
 高速道路の料金徴収期限
2065年までとしていた高速道路の料金徴収期限を50年延長し、2115年までとする改正道路整備特別措置法などが31日、参院本会議で可決、成立した。老朽化した橋やトンネルなどの改修費、暫定的に2車線で運用している区間の4車線化費用を確保する。.....
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