Free一番草青々、刈り取り始まる 七戸・奥羽牧場

一番草の刈り取りが始まった奥羽牧場
一番草の刈り取りが始まった奥羽牧場

七戸町鶴児平の家畜改良センター奥羽牧場で16日、肉用牛の飼料となる一番草の刈り取りが行われた。

 同牧場の採草地は約380ヘクタール。担当者によると、平年より気温が高めに推移したことなどで雪解けが進み、1週間ほど早く作業が始まった。一番草は栄養価が高く、収穫後は乾燥させたり、発酵させたりして、飼養する肉用牛に与える。

 その年最初の収穫作業は「鎌入れ」と呼ばれる。同日は午前10時ごろから作業を開始。専用の機具を取り付けたトラクター3台が、草丈1メートルほどの青々とした牧草を次々に刈り取っていった。作業は10月上旬ごろまで続け、2172トンの収穫を見込む。

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