インフラ被災、対策急ぐ 新幹線、発電所、水道/宮城・福島震度6強1年

 宮城、福島の震度6強地震のインフラ被害
 宮城、福島の震度6強地震のインフラ被害
宮城、福島両県で最大震度6強を観測した昨年3月の地震では、東北新幹線の脱線、長期運休や、火力発電所の停止に伴う電力供給の不安定化、断水など、インフラ被災による生活への影響が長引いた。16日で発生から1年となり、関係機関は耐震化など対策を急ぐ.....
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