【八戸国体】氷都ゆかりの選手躍動 懐かしの地でしのぎ削る

千葉成年メンバーとしてプレーした佐藤正志(左)と中村修大(右)=フラット八戸
アイスホッケー競技では、氷都・八戸ゆかりの選手たちが、各都道府県の成年、少年代表として懐かしの地で勝利を目指してしのぎを削っている。3日に行われた成年準々決勝・千葉―東京戦では東京の松本昂大(北稜中出)、千葉の佐藤正志(八戸二中出)、中村修.....
有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。
ログインの方はこちら
新規会員登録の方はこちら
お気に入り登録