【全中IH】全力発揮、強敵相手に粘り/八戸合同

【全十勝C―八戸合同】第1ピリオド5分39秒、八戸合同は冷水璃穏(右)がミドルシュートを決め、1―1とする=日光霧降アイスアリーナ
【全十勝C―八戸合同】第1ピリオド5分39秒、八戸合同は冷水璃穏(右)がミドルシュートを決め、1―1とする=日光霧降アイスアリーナ
「いつもは第1ピリオドで差が付くと、そのままずるずるいってしまうチームだった」と八戸合同・中田康久監督。そんなチームが、北海道大会優勝チームに一時1点差に詰め寄る粘りを見せた。最後は地力に押し切られた格好だが、試合後の選手たちはすがすがしか.....
お気に入り登録