Free青森県居合道連盟「新春初抜会」 八戸・櫛引八幡宮で演武奉納

会員らが力強い演武を奉納した新春初抜会
会員らが力強い演武を奉納した新春初抜会

青森県居合道連盟(五戸敏明会長)は15日、八戸市の櫛引八幡宮で新春初抜会を開いた。同連盟の会員ら21人が神前で居合を演武奉納し、技の上達などを祈願した。

 初抜会は1986年から毎年開催しており、今回で38回目。岩手県居合道連盟の荻田耕造会長らも参加した。

 参加者は玉串奉てんや奉拝の後、無双直伝英信流と神道無念流の演武を奉納。市民らが見守る中、「えい」「とう」というかけ声と共に刀を振り抜き、技を披露した。

 昨年7月に居合道を始めたという、三沢市の飯嶋武雄さん(50)は「会場の雰囲気に圧倒された。今回は初歩的な技だけだったので、来年はいろんな技を披露したい」と語った。

 八戸市立下長中2年の吉田駿介さん(14)は「今年は一つの技を極めたい。自分で納得できるまでうまくなりたい」と意気込んだ。

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