Free朝のニュースダイジェスト(1月10日)

【小野寺氏が出馬意欲明言】
 6月に任期満了を迎える青森県知事選で、青森市長の小野寺晃彦氏(47)は9日、青森市内で報道陣の取材に応じ、出馬への意欲を明言した。理由について「三村申吾知事と意見を戦わせる機会の多い方が、(路線を)引き継ぐというのは違和感があった」と述べ、6日に先んじて立候補を表明したむつ市長の宮下宗一郎氏(43)の言動が決断の契機となったことを明らかにした。

 【現新一騎打ちの公算】
 任期満了に伴う軽米町長選は、17日の告示まで1週間に迫った。現職で6選を目指す山本賢一氏(68)と、新人で町議の山本幸男氏(82)が共に無所属で立候補を予定しており、一騎打ちとなる公算が大きい。投開票は22日。

 【小松製菓の新社屋完成】
 南部せんべいの製造、販売を手がける小松製菓(小松豊社長)が、二戸市石切所の本社敷地内に建設を進めていた新社屋が完成した。9日に現地で竣工式を行い、同社の役員ら約30人が社業のさらなる発展を誓った。

 【蕪島周辺にコクガン】
 八戸市の蕪島周辺で、国天然記念物のコクガンが優美な姿を見せている。例年11月ごろ、繁殖地であるシベリアから越冬のために飛来。9日は40羽ほどの群れが波間に漂っていた。

 【612人感染】
 青森県は9日、県内で612人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。死亡者の公表はなかった。累計感染者数は26万7087人になった。

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