健保負担最大890億円増 高齢者医療、厚労省試算 2022年12月1日 6:03 65~74歳医療費の仕組み 厚生労働省は30日、65~74歳(前期高齢者)の医療費を巡り、給与水準が高い大企業の従業員らが入る健康保険組合の負担を2024年度から増やす見直しに伴い、健保組合全体で最大890億円の負担増になるとの試算をまとめた。大企業の健保組合を中心に.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト