Free週間ダイジェスト(11月12~11月19日)

▽チャンプ本は「零の晩夏」
 知的書評合戦「第9回ビブリオバトルin八戸」が12日、八戸市のデーリー東北新聞社で開かれ、手嶋久敦さん(60)=八戸市、青森県立八戸東高教諭=が紹介した「零の晩夏」(岩井俊二著、文藝春秋)がチャンプ本に選ばれた。

 ▽八戸で4歳男児、転落死か
 13日夜、八戸市番町の11階建てマンションに住む4歳の男児が転落する事故があった。男児は頭部外傷で死亡。自宅10階のベランダから誤って落ちたとみられる。

 ▽鮭まつり、廃止へ
 おいらせ町の「日本一のおいらせ鮭まつり」の廃止が決まった。近年の漁獲量減少に加え、先が見通せないコロナ禍が追い打ちをかけた。14日の町議会議員全員協議会で町が報告した。

 ▽体育館建て替え、基本構想案まとまる
 八戸市体育館の建て替え計画で、有識者委員会が審議していた基本構想案が16日まとまり、新たな体育館の規模や機能の方向性が固まった。アリーナ部分は現行の約2倍に拡張し、建物内に水泳プールを集約する。

 ▽青森県、18年連続最下位
 2021年にがんで死亡した青森県の75歳未満の割合「75歳未満年齢調整死亡率」(人口10万人当たり)は86・9人(前年比0・7人減)で、18年連続で全国ワーストだったことが16日までに国立がん研究センターのまとめで分かった。

 ▽機関室撤去計画、白紙に
 昨夏に八戸港沖で発生した貨物船座礁事故で、海底に沈んだ船尾部の機関室部分の撤去作業は18日も実施されなかった。作業を担うクレーン船が別の現場に向かうことになり、撤去は当面見送られ、めどが立たない状況になった。

 ▽1日7300人超も
 青森県は18日、県内で新型コロナウイルスとインフルエンザが同時流行した場合、ピーク時の感染者数が1日当たり7315人に上るとの試算結果を明らかにした。

 ▽避難民のナージャさん、帰国
 ロシアからの侵攻を受けるウクライナから洋野町に避難していたザイチュック・ナージャさん(60)が帰国することになった。4月に親族4人で来日したが、現地に残る孫の世話などを希望し、単身、祖国に戻る。19日に出国し、20日にポーランドに到着する見込み。

 ▽深鉢形土器など国重文に
 国の文化審議会は18日、八戸市の櫛引遺跡から出土した「深鉢形土器」など83点を重要文化財(考古資料)に登録するよう、永岡桂子文部科学相に答申した。

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