Freeおいらせ町2年連続2位 新居構えやすさ要因か 青森県内街の幸福度ランク

賃貸住宅建設大手の大東建託(東京)は16日、青森県内の「街の幸福度ランキング2022」を発表した。県南地方のトップはおいらせ町で2年連続2位。このほか、六戸町(3位)、七戸町(6位)、南部町(7位)が初めてトップ10入りした。1位は藤崎町だった。

 おいらせ町は交通の利便性や主要都市へのアクセスの良さから、移り住む家族が多いのが特徴。調査を担当した同社賃貸未来研究所の宗健所長は「都市部に比べ不動産も手頃で、新居を構えやすいのが幸福につながっているのでは」と分析する。

 六戸町はおいらせ町と同様の要因。七戸、南部両町は生まれ育った地域に親しみを持つ人が多かった。このほか、4位に三沢市、9位に八戸市が入った。

 ランキングは、インターネット上で居住地に対する幸福度を10段階で質問。回答者50人以上の自治体を対象に、19~22年の5793人の回答を100点満点で評点し、平準化した偏差値によって順位付けした。初めてトップ10入りした3町は、これまで累計回答数が50人未満で順位付けの対象外だった。

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