Free八戸・是川小児童が干し柿作り 是川老人クラブ連合会が指導

老人クラブのメンバーから教わり、妙丹柿の皮をむく児童
老人クラブのメンバーから教わり、妙丹柿の皮をむく児童

八戸市立是川小(新山聡校長)の2年生21人が15日、同校で干し柿作りを体験した。是川地区老人クラブ連合会(古戸良一会長)の会員12人の指導の下、児童は皮むきなどに挑戦。交流を深めながら地元の伝統的な食を学んだ。

 干し柿作りは、20年以上前から毎年実施。子どもたちは同校校庭にある柿の木から収穫した妙丹柿を使い、器械で皮をむいたり、干すためにハンガーや串に刺したりした。

 皮をむいた柿は、同校のベランダで1カ月半ほど乾燥させる。12月末ごろに食べ頃を迎え、児童が味わう予定だという。

 栗橋瑛太君は「干し柿作りは初めてだったけど、楽しかった。完成するのが楽しみ」と笑顔。古戸会長は「是川の歴史を学びながら世代間交流できるいい機会。これからも続けていきたい」と語った。

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