Free3年ぶり「青森人の祭典」 上野で開幕10日まで

来場者でにぎわう「青森人の祭典」=9日、東京・上野公園

青森県の食や文化、観光といった魅力を首都圏に紹介する「青森人(あおもりびと)の祭典」(東京青森県人会主催)が9日、東京・上野公園で開幕し、各地自慢の一品を買い求める来場者でにぎわっている。10日まで。

 新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催。開会式で柳田一弘会長は「コロナ禍で開催すべきか悩んだが、青森県に何らかの発信をしなければいけないと思い、開催に至った」とあいさつした。

 会場に並んだ24の出店ブースは例年より少ないものの、買い物客の中には修学旅行生や外国人観光客の姿も。八戸前沖さばの串焼きには午前中から行列が絶えず、ステージでは自治体のPRや津軽三味線の演奏などが行われた。

 祭典は中野区の主催イベントと同時開催していたが、県人会創立70周年を機に、東北出身者の「玄関口」として親しまれた上野で2018年から単独開催している。

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