Free朝のニュースダイジェスト(11月9日)

【皆既月食と天王星食の天体ショー】
 月が地球の影にすっぽりと入る皆既月食と、天王星が月に隠れる天王星食が8日夜、国内各地で観測された。日本で皆既月食中に惑星食が起こるのは、1580年7月の土星食以来約442年ぶり。野田村では、その様子が確認でき、夜空に神秘的な光景が広がった。雲がかかった八戸市内では観測は難しかったものの、赤黒く染まった月が雲の切れ間から何度も顔を出し、市民らが天体ショーを楽しんだ。

 【タクシー運賃に値上げ求める動き】
 コロナ禍と燃料費高騰を受け、青森県内でタクシー運賃の値上げを求める動きが出ている。東北運輸局は8日、弘前市の北星交通(板垣伸社長)が改定を求める要請書を提出したと発表した。

 【パレード、3日は片道運行】
 東北新幹線八戸開業20周年を記念して12月3、4の両日、八戸駅と多目的アリーナ「フラット八戸」を結ぶ八戸駅西中央通り線(通称シンボルロード)で実施される「はちのへ郷土芸能パレード」が、3日は片道、4日は往復で運行されることになった。

 【青森県で1076人感染】
 青森県は8日、県内で1076人の新型コロナウイルス感染と2人の死亡を確認したと発表。感染者数は前週の同じ曜日から1・2倍となり、徐々に増加傾向にある。

 【岩手では1256人】
 岩手県は8日、新たに1256人の新型コロナウイルス感染を確認し、1人が死亡したと発表。県北地方では久慈保健所管内で25人、二戸管内で43人の感染が判明した。

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