【海保の大型無人機】「安全第一で運用して」と注文/海自八戸周辺住民

カメラなどを構えながらシーガーディアンの離陸を見守る市民ら=19日午後3時15分ごろ、八戸市
カメラなどを構えながらシーガーディアンの離陸を見守る市民ら=19日午後3時15分ごろ、八戸市
海上保安庁が八戸市の海上自衛隊八戸航空基地で、19日に運用を始めた大型無人航空機「シーガーディアン」。基地周辺の住民は、不審船の警戒や取り締まりなどの海洋監視に加え、災害時にも活用される無人機の運用に一定の理解を示す。一方、「トラブルが発生.....
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