【十和田の山岳遭難】たき火で暖とり、沢の水でしのぐ/無事発見の男性語る

「あるはずのない道路や車、家が見えた。進んでも何もなく、疲労がたまるだけだった」。十和田市の山中で遭難し、19日に救助された男性(73)。入山から下山までの6日間は、たき火で暖をとったり、沢の水を飲んだりしてしのいでいたという。体力は限界で.....
お気に入り登録