Freeノック、練習試合で小学生と交流 八工大野球部と湊オーシャン

一緒に練習に励む八戸工業大と湊オーシャンの選手
一緒に練習に励む八戸工業大と湊オーシャンの選手

八戸工業大野球部は9日、八戸市の少年野球チーム「湊オーシャン」を招き、同大グラウンドで野球教室を開いた。小学3~6年生17人が、大学生との交流を楽しみながら技術を学んだ。

 同大野球部の社会貢献活動の一環で、競技の魅力や楽しさを伝えようと実施した。

 同大からは選手約20人と中村和覚監督らが参加。ベースランニングやキャッチボールで体を動かした後、打撃練習とノックを行い、最後は両チームが練習試合に臨んだ。

 子どもたちは、大学生からアドバイスを受けたり、間近でプレーを観察したりして、実践的な技術を身に付けた。

 同大野球部の貝森響貴主将(21)=3年=は「教えることで、自分たちも上達できた。子どもたちの、がむしゃらにプレーする姿勢からも得られるものがあった」と笑顔。湊オーシャンの清水良之丞主将(12)=市立白鷗小6年=は「声の出し方やボールの見方など勉強になることがたくさんあったので、まねしたい」と話した。

 
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