Free現代舞踊、6県180人華麗に 八戸で「東北に咲くダンス展」

華やかな踊りで会場を魅了する出演者
華やかな踊りで会場を魅了する出演者

第58回現代舞踊公演「東北に咲くダンス展2022」が18日、八戸市公会堂で開かれた。東北6県のダンス教室から約180人が出演し、磨き上げられた身体表現で観客を魅了した。

 現代舞踊協会が主催。公演は東日本大震災や新型コロナウイルスの影響による中止、延期を挟みながらも1959年から毎年、東北6県が持ち回りで開催してきた。同市での公演は13年ぶり。

 ステージは同市や十和田市、久慈市のダンス教室による祝舞で幕開け。各地から集まったダンサーたちがメッセージ性あふれる演目の数々を届けた。

 八戸市の「ダンスバレエリセ豊島舞踊研究所」は詩の朗読に合わせた群舞、同市の「昆賀子モダンダンススタジオ」は同市出身で東京在住の髙橋郁さんによるソロ、久慈市の「真理子・モダンバレエ・スタジオ」は天から降るしずくをテーマに群舞を披露した。

 十和田市と八戸市で活動する「すみ子モダンバレエ研究所」は、子どもたちによるかわいらしい群舞「まあるい いのち」などを発表した。出演した三沢市立三沢小3年内沢央那(ひさな)さん(9)、十和田市立三本木小4年の加賀沢春菜恵さん(9)と今泉初音さん(9)は充実感をにじませ、「緊張したけどとても楽しかった」と声をそろえた。

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