Freeねことファンとで流し踊り 二戸「浄法寺まつり」にぎわう

浄法寺のねこのファンも加わった流し踊り

二戸市浄法寺町に秋の訪れを告げる「浄法寺まつり」が17~19日の3日間、町中心部で3年ぶりに開かれた。中日の18日は浄法寺のねことファンの交流イベント「ニャンミ2022」とコラボし、夜の流し踊りにはファンも合流して盛り上げた。

 祭りは神明社例大祭に当たる行事。今年は山車運行を取りやめたが、郷土芸能巡行やステージショー、花火の打ち上げなど恒例の企画が催され、再開を待ち望んだ住民らが詰めかけた。

 18日のニャンミには、北海道など遠方も含め約200人のファンが来場。流し踊りには55人が参加。猫やパンダのかぶり物など仮装姿の人も交じり、浄法寺のねこと練り歩いた。

まつり会場でご当地キャラと記念撮影する来場者

同日のステージショーにも浄法寺のねこと、きょうだいのご当地キャラが登場。三戸町から「11ぴきのねこ」のリーダー「とらねこたいしょう」も友情出演し来場者と記念撮影した。

 岩手県北上市の会社員黒沢美恵さん(51)は手作りした浄法寺のねこのチョッキ姿で踊りに初参加。「交流サイト(SNS)で知り合ったファンと初めて会い、一緒に踊ってつながりも深まった」と笑顔を見せた。

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