Free【トップインタビュー】なかやま・中山かおる代表取締役社長/現場に耳を傾け商品提案

中山かおる代表取締役社長
中山かおる代表取締役社長

地元企業の人材確保や地元就職の促進に向けてデーリー東北新聞社が企画する「リクルートラウンジ」。経営トップのインタビューを順次紹介する。

 ―事業内容は。
 機械工具の販売と工事現場などへの重機のレンタルを行っている。販売部門はさまざまな業種に対応すべく多種多様な工具、機械類を豊富に取りそろえている。顧客の必要な商品を迅速に提供するため、現場の需要の高いものを地域密着型ルート営業の中でサポートしている。また、本社を中心に県内各拠点に店舗を併設しており、地域産業に根ざしたネットワークづくりを構築している。

 ―現状と課題は。
 常に時代の変化に対応していくのが一番の課題。レンタル部門の重機については過渡期を迎えつつある。国が2050年のカーボンニュートラルを目指す中、重機もハイブリッド型や水素混焼発電機の技術開発が進み、脱炭素社会が加速している。また、工事現場は慢性的に人手不足。省力化のためにICT建機への注目度が高まっている。国の動きや最先端の技術について情報収集しながらも、地域産業のニーズに見合ったサービスは何かを考え、提供する必要がある。

 ―求める人材は。
 人との出会いを大切にできる人。多種多様な業種の人とコミュニケーションを取りながら情報収集する力が求められる。出会う人々から多くのものを得て自分で考え、自分の仕事に誇りを持ち、地道にやり抜く人を歓迎したい。
 社員は10~70代がいて経験と年齢層が幅広い。仲間とともに働き、仕事を通して自己成長を図り、周りに活力を与えてくれる人、そしてすべての顧客に最善を尽くし、感謝の気持ちを形にしてお返しできる人を募集したい。

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