Freeありがとう福田小、人文字で思い出作り

福田小の人文字をつくり、手を振る児童(本社小型無人機で撮影)
福田小の人文字をつくり、手を振る児童(本社小型無人機で撮影)

たくさんの思い出ありがとう―。南部町内の小学校統廃合で、来年度から「福地小」として新たなスタートを切る町立福田小(津幡亨校長)で7日、ドローン撮影が行われた。全校児童が「福田小」の人文字をつくり、学びやに感謝の気持ちを示した。

 同校は1984年、福田小、埖渡小、星岡小を統合して開校。NHK全国俳句大会で学校奨励賞受賞、全日本学童野球青森県大会優勝、クラス対抗30人31脚全国大会5位など、数々の輝かしい成績を残している。

 町内の児童数減少により、小学校は来年度から現行の8校から3校に統廃合。福田は福地、杉沢と統合し、現校舎を使用する。

 1~6年生147人が、あらかじめ引かれた白線に並び「福田小」の人文字を完成させ、ドローンに向かって元気に手を振った。

 5年の小笠原栄(はる)君(10)と藤島柊(しゅう)君(10)は「暑かったけど、動かないよう頑張った。これからもみんなで協力して楽しく過ごしたい」と声をそろえた。

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