Freeオミクロン株対応ワクチン接種へ 八戸市、関連経費6・6億円計上

新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した新たなワクチン接種について、八戸市は12日、関連経費6億6千万円を2022年度一般会計補正予算に計上することを明らかにした。開会中の市議会定例会に追加提案する。

 新ワクチンは、現行ワクチンとオミクロン株に対応した成分の2種類を混ぜた「2価ワクチン」と呼ばれるタイプ。1、2回目の接種を終えた12歳以上が対象となる。

 国は19日の週から自治体への配送を開始する予定。市保健予防課によると、市内での対象者は9日時点で約18万6千人。12日の市議会民生協議会で、北村政則課長は「接種開始は10月ごろを見込んでいる」と説明した。

 一方、現行ワクチンでもオミクロン株の重症化予防効果が認められている―とした上で、「重症化リスクが高い方は新ワクチンを待つことなく、(4回目接種を含め)その時点で利用できるワクチンを接種してほしい」と呼びかけた。

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