Free週間ダイジェスト(9月4~9日) 

▽3年ぶり県民駅伝
 第30回青森県民駅伝競走大会が4日、青森市の新県総合運動公園で行われた。新型コロナウイルスの影響で2020、21年は中止となっており、開催は3年ぶり。県内40市町村のランナーが郷土の誇りを胸に健脚を競い合った。

 ▽河村会頭が退任意向
 八戸商工会議所会頭の河村忠夫氏(76)が、今年10月末の1期目の任期満了をもって退任する意向を固めたことが5日、取材で分かった。後任は副会頭から選ぶのが慣例となっており、次期会頭については筆頭副会頭の武輪俊彦氏(64)の名前が浮上している。

 ▽10月から再開発着手
 八戸市十三日町の商業ビル「チーノはちのへ」の再開発について、事業主体の不動産開発会社「フージャースコーポレーション」(東京)は6日、10月から事業に着手する方針を明らかにした。

 ▽フォーラム八戸が1月営業終了
 再開発が計画されている八戸市十三日町の商業ビル「チーノはちのへ」に入居する市内唯一の映画館「フォーラム八戸」について、運営会社の「八戸フォーラム」(長澤裕二社長)は7日、来年1月5日に営業を終了することを明らかにした。

 ▽再処理工場の完工延期
 日本原燃は7日、六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場の完工目標時期を22年度上期(9月)から延期すると正式に発表した。安全対策工事の完了に必要な詳細設計の認可(設工認)を巡り、原子力規制委員会の審査が遅れているのが要因。延期と同時に公表するのが通例だった新たな完工目標は明らかにせず、今後の審査状況を踏まえて年内に改めて決定する方針を示した。

 ▽2年連続で1万円割れ
 全農青森県本部(桑田徳文本部長)は8日、青森市で運営委員会を開き、コメの販売委託を受けた農協が生産者に仮払いする22年産米の「生産者概算金」(60キロ、1等米)の目安額を決めた。県産主力品種の「まっしぐら」は9300円、「つがるロマン」は9500円と、共に21年産から1300円増。3年ぶりの引き上げだが、2年連続で1万円を割り込んだ。

 ▽大間原発工事2年延期
 電源開発(Jパワー)は9日、大間町で建設中の大間原発について、安全対策工事の開始時期を22年後半から2年延期し、24年後半にすると正式に発表した。原子力規制委員会による新規制基準の適合性審査の長期化が理由で、延期は通算5度目。

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