Free朝のニュースダイジェスト(9月11日)

【円安の余波広がる】
 円相場が1ドル=140円台まで急速に進行した約24年ぶりの円安水準が日本経済に波紋を広げ、海外から生産資材を輸入する北奥羽地方の企業も警戒感を強めている。多様な産業が集積する八戸市では、建設や製造、水産加工業など多方面に「過度な円安」の余波が拡大。

 【新人擁立で議席拡大を】
 立憲民主党の長妻昭政調会長は10日、青森市で県連幹事会に出席し、来春の統一地方選について「参院選の1人区で勝利した数少ない県連。新人を果敢に擁立してほしい」と議席拡大を求めた。

 【十和田市秋まつり開幕】
 十和田市秋まつりが10日、官庁街通り周辺で3年ぶりに開幕した。豪華絢爛な山車の展示や多彩なステージイベントが行われ、開催を待ちわびた大勢の市民の熱気に包まれている。11日まで。

 【867人が感染】
 青森県は10日、県内で867人の新型コロナウイルス感染を確認し、2人が死亡したと発表した。8月7日以来、34日ぶりにクラスター(感染者集団)の発生がなかった。

 【幻想的な空間楽しむ】
 「中秋」に当たる10日、八戸市小中野8丁目の御前神社で、恒例の「十五夜の竹あそび」が行われた。この日はあいにくの曇り空だったが、「名月」が顔を出す時間帯も。境内に並んだ700本以上の竹灯籠の明かりが風で揺らめき、参拝客が幻想的な空間を楽しんだ。

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