Free朝のニュースダイジェスト(9月3日)

【青森県が自宅療養者サポートセンター設置】
 新型コロナウイルスの感染で自宅療養する患者への対応強化に向けて、青森県は2日、「県自宅療養者サポートセンター」を設置した。軽症や無症状の自宅療養者に対し、24時間体制で電話での相談や診療に応じる新たな仕組み。運用開始は5日午前9時。

 【ナガイモ、ゴボウなど大雨被害甚大】
 八戸農協は2日、今夏の大雨被害の調査結果を公表した。影響が出た野菜、水稲、果樹の10品目のうちナガイモとゴボウ、大豆の被害が甚大。面積や金額は大半が調査中で、さらに拡大するとみられる。農協側は八戸市など管内の自治体と情報を共有しながら対策を講じる。

 【大間原発の工事、2年延期】
 大間町で建設中の大間原発について、事業者の電源開発(Jパワー)が安全対策工事の開始時期を2022年後半から2年程度延期し、24年後半とする方向で調整していることが2日、関係者への取材で分かった。

 【日本原燃などに抗議文提出】
 六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で高レベル放射性廃液貯槽が一時冷却できなくなった問題で、核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団(浅石紘爾代表)は2日、日本原燃と原子力規制委員会、原子力規制庁に対し、抗議文を提出したと明らかにした。

 【バスチケットをデジタル化】
 八戸市と、「南部バス」を運行する岩手県北自動車を傘下に置く「みちのりホールディングス(HD)」(東京)は本年度、デジタル技術を生かして複数の交通手段の検索、予約、決済を一括で行う「MaaS(マース)」を推進するための実証事業を行う。これまで紙で発行していた日帰りバスパックのチケットをデジタル化する。

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