Free枝打ち「上手にできた」 三戸の少年団員が林業・木工体験

杉の木の枝打ちを体験する小学生
杉の木の枝打ちを体験する小学生

三戸町の「貝守みどりの少年団」のミニグリーンジャンボリーが7月29日、南部、三戸両町で開かれた。参加した小学生団員5人が、林業や木工の体験を通じて、森林の循環利用の大切さを学んだ。

 三八地区林業・木材産業振興協議会が主催。林業体験は、南部町小向の正寿寺農事組合所有林で行われた。子どもたちは、木の伐倒、枝払い、切断など、いろいろな作業を1台でこなせる高性能林業機械を見学。大きな機械が器用に作業をこなす様子に、歓声を上げた。

 木の商品価値を高めたり、病気を防ぐための枝打ちを体験。子どもたちはのこぎりを使って、不要な枝を丁寧に切り落とした。三戸町の集会所「ウッドロフトかいもり」での木工教室では、杉の木を使ったプランターやいす作りに挑戦した。

 団員の中沢陸人君(12)は「枝打ちは以前やった時より上手にできた。切れた時の爽快感が気持ち良かった」とにっこり。中澤凛さん(11)は「大きな機械のアームの中から、チェーンソーが出てきてびっくりした」と目を丸くしていた。

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