Free“村の先輩”から学ぼう 新郷村青年団員、ブローチ作り挑戦

赤坂久男さん(右)のアドバイスを受けながらオニヤンマブローチを製作する笑志のメンバー
赤坂久男さん(右)のアドバイスを受けながらオニヤンマブローチを製作する笑志のメンバー

新郷村青年団「笑志(わらし)」(佐藤拓也団長)は7月24日、同村の都市農村交流センター美郷(みさと)館で団員対象の研修会を開いた。“村の先輩”と交流を図りながら、さまざまな知恵を学ぼうと初めて企画された。村在住の赤坂久男さんを講師に招き、「オニヤンマブローチ」作りにチャレンジした。

 赤坂さんは、趣味で釣りの仕掛けや、ひょうたんランプなどを自作している。オニヤンマブローチは、服や帽子に付けると虫よけの効果があるという。 団員8人が参加。佐藤会長が「作品をバザーや村の行事などに参加した時に役立てたい」と呼びかけた後、赤坂さんの指導で制作を始めた。

 針金を曲げて胴体部分の骨組みを作った後、紙粘土をかぶせ、カッターナイフやつまようじでオニヤンマの形に成形。紙粘土が固まった後、胴体の色付けと、フィルムで作った羽を接着剤で貼り付けて完成させた。細かい作業の連続だったが、団員らは根気強く取り組んだ。

 赤坂さんは「若い人たちと一緒に作業できて楽しかった。青年団の活動は積極的でうれしい」と、目を細めていた。

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