Free朝のニュースダイジェスト(8月3日)

【夏大根、長雨で打撃】
 北奥羽地方の夏大根が7月中旬までの長雨で打撃を受けている。出荷量は例年の半分から3分の1程度。影響は現在も続いており、農産物卸売会社の八戸中央青果は、落ち込みが懸念される生産者の所得をカバーするため、規格外品を活用した加工品の販売を始めた。

 【髙鹿(鮫中3年)、U―15日本女子代表メンバー選出】
 日本サッカー協会は2日、女子サッカーフェスタ(今月8~11日・広島県)に出場するU―15日本女子代表メンバーを発表し、MFで八戸FCの髙鹿沙紀(鮫中3年)が選出された。

 【3年ぶりのねぶた祭り開幕】
 日本一の火祭り「青森ねぶた祭」が2日、青森市で開幕した。新型コロナウイルスの影響で、2019年以来3年ぶりの開催。熱のこもった囃子と威勢の良い「ラッセラー」の掛け声と共に、極彩色の勇壮な武者人形が中心街を練り歩き、夏の夜を彩った。

 【映画館フォーラム八戸、営業終了へ】
 再開発構想が浮上する八戸市十三日町の商業ビル「チーノはちのへ」に入居する映画館「フォーラム八戸」について、運営会社「八戸フォーラム」(長澤裕二代表)は2日、11月末から来年1月上旬の間に、営業を終了する方針を明らかにした。

 【騎馬打毬保存団体に危機感】
 八戸三社大祭中日の2日に、八戸市の長者山新羅神社で行われてきた「加賀美流騎馬打毬」。新型コロナウイルス禍により2020年以降、中止が続く。山車やお囃子は技術の継承に向けて披露の機会が設けられる半面、騎馬打毬は取り残されたまま。「3年間の空白は大きい」。保存団体は後継者育成に危機感を募らせる。

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