Free朝のニュースダイジェスト(8月2日)

【スルメイカ初水揚げ】
 八戸近海で操業している大中型巻き網船団が1日、八戸港にスルメイカ(サバ交じり)11トンを今季、初水揚げした。巻き網船によるスルメイカ漁は先月27日に解禁されたものの、現時点で魚影は薄く、滑り出しは低調。初めての漁獲となったこの日は高値で取引され、盛漁期のハマは活気づいた。

 【新素材使ったどら焼き開発】
 菓子の製造や販売を手がける「しみず食品」(八戸市、田中洋社長)が、木材などに含まれる繊維をほぐして作られた植物由来の新素材「セルロースナノファイバー(CNF)」を活用し、生どら焼きを開発。4日に同市の八食センター内に新店舗をオープンするのに合わせて商品化した。

 【青森県で848人感染】
 青森県は1日、県内で848人の新型コロナウイルス感染と3人の死亡を確認したと発表した。保健所管内別では、八戸市310人、三戸地方136人など。八戸市などで計3件のクラスター(感染者集団)が発生。

 【三社大祭、祭礼行事始まる】
 八戸三社大祭は1日、神社での祭礼行事が始まった。新型コロナウイルスの影響で3年連続で神社行列や山車の合同運行は見送られたが、八戸市廿六日町の神明宮では「神輿渡御休止奉告祭」が執り行われた。市庁前市民広場などでは郷土芸能やお囃子が披露され、訪れた市民がにぎやかな夏の夜を楽しんだ。

 【チーノはちのへ、入居7店舗が閉店】
 民間による再開発構想が浮上している八戸市十三日町の商業ビル「チーノはちのへ」を巡り、入居する飲食やアパレルなどのテナント7店舗が、7月末までに閉店していたことが1日、分かった。ビルの運営会社「八戸スカイビル」が9月末で閉館する意向を表明しており、テナント側が移転や営業終了などで応じた格好。

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