Free修繕ボールで目指せ甲子園! むつ養護、下北4校に贈呈

下北から甲子園目指して―。修繕ボールを贈呈し、記念写真に収まる生徒たち(上)と、応援メッセージがしたためられた「エールボール」
下北から甲子園目指して―。修繕ボールを贈呈し、記念写真に収まる生徒たち(上)と、応援メッセージがしたためられた「エールボール」

目指せ!「下北から甲子園」―。青森県立むつ養護学校(小笠原雅和校長)高等部の作業学習リサイクル班は27日、ぼろぼろになった硬式球を修繕した「エールボール」を、下北地域の県立高校4校の硬式野球部に贈った。

 同班は大湊高野球部の依頼で、2019年から傷んだボールをビニールテープで修繕する活動を開始。本年度は4校の野球部から千個以上のボールを受け付けた。修繕されたボールは主にティーバッティングで利用される。

 むつ市の「しもきた克雪ドーム」で贈呈式が行われ、4校の野球部員が出席。同班長で高等部3年の山田望さん(18)が「心を込めて作ったボールで練習を一生懸命頑張って」と述べ、「がんばろう」などとメッセージがしたためられたボールを部員に贈った。

 受け取った大湊高3年の横浜柊副主将は「甲子園を目指して、練習に取り組みたい」と感謝した。

 式の後、部員によるミニ野球教室が行われ、班員がバッティング練習を体験するなど交流を深めた。

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