古里の歴史に思いはせ 野辺地高生、常夜燈や北前船見学

常夜燈を見学する生徒
常夜燈を見学する生徒
青森県立野辺地高(坪宏至校長)は16日、町の歴史や文化に触れる「ふるさと学習」を行った。参加した3年生約50人が、復元北前船みちのく丸や常夜燈を巡るなどして、古里の歴史に思いをはせた。 郷土について理解を深め、地元への愛着を持ってもらおうと.....
お気に入り登録