Freeカナエルはちのへ第8号発行 八戸圏域50校、本社が無償配布

上村奉樹局長から「カナエルはちのへ」を受け取る竹谷孝治校長(右)=14日、八戸工業高
上村奉樹局長から「カナエルはちのへ」を受け取る竹谷孝治校長(右)=14日、八戸工業高

デーリー東北新聞社は、八戸圏域の中高生を対象とした職業教育支援誌「カナエルはちのへ」第8号を発行し、14日に配達を開始した。三八地域の高校と八戸市内の中学校、特別支援学校に加え、今回から市内の通信制高校2校と青森県立百石高にも無償配布の対象を広げ、より多くの生徒に将来について考えるきっかけを提供する。

 同誌は未来を担う中高生に地元企業の魅力を知ってもらおうと、2019年2月に創刊。地元企業の協賛を得て1万6千部を年2回(6月、12月)発行し、50校に配布している。

 インタビュー「私としごと」は、地元企業で活躍する若手社員16人の体験談を紹介。さまざまな職業を深掘りする巻頭特集は、動物病院の仕事に密着した。

 14日は、上村奉樹地域ビジネス局長が青森県立八戸工業高を訪れ、「生徒と地元企業をつなぐ本誌をぜひキャリア教育に役立てて」と、竹谷孝治校長に同誌を手渡した。竹谷校長は「生徒と年齢が近い社会人の声を知ることができる良い資料。仕事のやりがいや地元就職のメリットを知ってほしい」と述べた。

 同誌に関する問い合わせは、デーリー東北新聞社地域ビジネス局=電話0178(80)7095=へ。

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