時評(6月14日) 2022年6月14日 6:00 「われわれはどこから来たのか」という問いに科学は絶えず取り組んできた。日本の探査機はやぶさ2が直径約900メートルの小惑星りゅうぐうから持ち帰った砂粒に生命の源のアミノ酸が多数見つかった。太陽系や生命の起源を探る新しい物証の手掛かりといえる.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト