Free“是川市長”に誰選ぶ? 小学校で選挙出前講座/八戸

模擬投票を体験する是川小の6年生
模擬投票を体験する是川小の6年生

八戸市明るい選挙推進協議会と市選管は5月31日、市立是川小(新山聡校長)で選挙出前講座を開催した。6年生21人が架空の“是川市長”を選ぶ模擬選挙を体験し、頭を悩ませながら、自らの一票を投じていた。

 法改正で選挙権年齢が18歳からに引き下げられたことを受け、早い段階から政治や選挙制度に関する興味や理解を深めてもらおうと実施している。

 選挙の意義や、若い世代で投票率が低くなっている現状について学んだ。最後に模擬選挙を体験。3人の架空の候補者について、人口減少対策や子育て支援策などを見比べながら、実際の用紙を使って投票した。

 風張優吾君(11)は「選挙の仕組みや実際に使う機械などを知ることができて楽しかった。18歳になったら、絶対に選挙に行きたい」と笑顔を見せた。

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